カテゴリーアーカイブ 不動産購入知識・用語

投稿者:ad119rqcur.

成年後見制度 不動産用語

病気、事故などにより判断能力が不十分になった成年に対し、家庭裁判所が援助者を選び、その人物を保護する制度です。対象となる人物の判断能力の程度により、後見、保佐、補助の3種類に分かれています。

成年後見制度が適用されるケースとしては、不動産を所有している人物が、高齢化により認知症の症状が認められる、といった場合が想定されます。

たとえば実家で一人で住む親に認知症があって施設に入所することになり、その費用をねん出するために実家を売却する、といった場合、実家の所有者が親だったとすると、子供たちはこれを売却できません。

こうした場合に、家庭裁判所に申し立てて成年後見制度を適用すると、後見人により売却が可能になります。ただし居住する不動産の売却は家庭裁判所の許可が必要です。

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任意売却 不動産用語

任意売却とは、住宅ローンが返済不能となり、抵当権のある住宅を売却しても残債ができてしまう場合に、金融機関など債務者の協力を得て売却する方法のことをいいます。

通常、住宅の抵当権は住宅ローンを完済しなければ解除できないため、返済が滞ると住宅は競売で売却されます。これに対して、任意売却は債権者と協議し、抵当権解除の承諾を得て住宅を売却します。

任意売却後も債務は残りますが、競売になった場合は競売費用が発生し、遅延損害金などが上乗せされるため債務がさらに膨らむ可能性があります。競売の場合は競売物件として公示されますが、任意売却は通常の住宅の販売方法と同様に売却されるため、周囲に売却理由を知られることはありません。

また、市場価格での売却となるため競売より比較的高値で売却できるなどのメリットがあります。

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アウトドアリビング 不動産用語

アウトドアリビングとは、リビングの延長として使用できる庭やテラスのことをいいます。

リビングとの一体感を高めるために、リビングと床の高さを揃え、プライバシーを確保するために、周囲にフェンスなどを設けたものが一般的です。

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市街地再開発事業 不動産用語

市街地再開発事業とは、既成市街地において、土地の合理的で健全な高度利用と都市機能の更新とを図るために行われる建築物・建築敷地・公共施設の整備に関する事業のことをいいます。

手法の違いにより、権利変換方式による第1種と買収方式による第2種に分かれています。

具体的には、道路や公園・役所やホール・商業施設などの再整備が行われます。

北新宿、秋葉原、大船駅東口、戸塚駅西口、など各地で行われています。

この事業に関して予定区域の指定があると、開発、土地取引などが制限されます。

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坪庭 不動産用語

坪庭とは、小規模な和風の庭で、採光や通風、鑑賞や癒しを目的とした空間です。

坪庭の起源は、間口が狭く奥行きの深い京町家といわれます。そこで採光や通風を確保するための空間が、徐々に趣向を凝らした「坪庭」の文化を形成していきました。

坪庭は、中庭や玄関脇のスペースを垣根などで囲い、草花や木、竹、飛び石や灯篭などのオブジェを配置するのが一般的です。最近では、レンガや枕木などを使い、洋風テイストを取り入れたものなど、個性的な坪庭も登場しています。

また、浴室の窓越しや、玄関ホールの奥など、設置する場所も多様になってきました。

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認定長期優良住宅 不動産用語

認定長期優良住宅とは、2009年6月に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づいて認定される、構造や設備に長期にわたって良好な状態で使用できる措置が講じられた優良な住宅をいいます。

当初は新築を対象にした認定制度が設けられていましたが、中古住宅の改築や増築を行う場合の認定制度も2016年6月にスタートしました。

長期優良住宅の認定を受けるには、劣化対策や維持管理・更新の容易性、耐震性、省エネルギー性、可変性、バリアフリー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画に関する認定基準を満たすことが必要です。

長期優良住宅は、住宅ローン控除で控除対象借入限度額の優遇を受けられるほか、不動産取得税や登録免許税、固定資産税の算出においても優遇措置を受けられます。

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媒介契約 不動産用語

媒介契約とは、不動産の売買や貸借などの契約の成立のために、営業努力を宅建業者に依頼する契約のことをいいます。

宅建業者は、契約内容をめぐる紛争を防止するため、媒介契約の内容を記載した書面を作り、依頼者に渡さなければなりません。媒介契約には、次の3つの形式があります。

●「一般媒介契約」
依頼者が複数の宅建業者に依頼できるもの(明示型と非明示型がある)

●「専任媒介契約」
依頼者が特定の宅建業者にのみ依頼するもの

●「専属専任媒介契約」
依頼者が、依頼をした特定の宅建業者の探した相手方(顧客)以外とは取引ができないもの

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緑道 不動産用語

緑道とは、車の通行を禁じ、歩行者または自転車専用とした空間をいいます。

通常は、建築基準法上の道路ではなく、公園の一種です。

その名の通り、樹木や季節の草花が植樹されたり、オブジェやベンチなどを設け、憩いの空間が演出されています。

緑道の形状は様々で、分譲地の敷地内の通路として機能するもの、車道脇の歩道としての機能を併せ持つもの、大規模タウンなどで公園や学校、駅などを結ぶもの、廃線跡や廃河川跡を再利用したもの、河川敷の長大なものなどがあります。

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地下室 不動産用語

地下室とは、地下にある部屋のことです。

建築基準法では、床から地盤までの高さが、その階の天井までの高さの1/3以上のもののことを地下室と定めています。

この条件を満たす地下室は延べ床面積に参入されないため、敷地の有効利用になるかわりに、地下室の工事はかなりのコストがかかるのが難点です。

地下室は、高い防音性を生かして音楽室として利用したり、年間を通じての温度差が小さいことを生かして食品の貯蔵庫として利用することができますが、採光・換気を確保しにくく、湿気がたまりやすいので注意が必要です。

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内部結露 不動産用語

温かい空気が冷やされて冷たくなる過程で、空気中に含まれている水分が液体として表れる現象を結露といいます。

この結露が壁の内側や床下などの発生する現象のことを内部結露といいます。

内部結露はカビやダニを発生させ、シックハウスの原因となるだけでなく、建物の耐久性を低下させます。

内部結露を防ぐには、壁内にある断熱材の内側に防湿層を設けて水蒸気の侵入を防いだり、壁内部に空気が通るようにして壁内の水蒸気を外に排出する装置を取り付けるなどの対策をする必要があります。