月別アーカイブ 2023年11月28日

投稿者:ad119rqcur.

川区 在宅介護支援センター

身近な地域のワンストップサービス窓口として、品川区内20カ所の在宅介護支援センターが高齢者の在宅介護や生活支援に関する相談をお受けします。
また、品川区地域包括支援センター(品川区高齢者福祉課直営)の支所として、4つの役割(1総合相談支援事業,2権利擁護事業,3包括的・継続的ケアマネジメント事業,4介護予防ケアマネジメント事業)を担い、高齢者福祉課とともに様々な側面から地域で暮らす高齢者とそのご家族をサポートしています。
※居宅介護支援事業所の指定を受けておりますので、介護保険のケアプランの作成も行っております。

名称 所在地 電話 担当地区 地域センター 地図
台場 北品川3-11-16 03-5479-8593 北品川、東品川1・2・5 品川第一 [地図]
東品川 東品川3-1-5 03-5479-2793 東品川3(1~9)、
南品川1・2・4・5(1~9)・6
品川第二 [地図]
東品川第二 東品川3-27-25
オフィス・イン品川3階
03-5783-2656 東品川3(10~32)・4、
南品川3・5(10~16)
品川第二 [地図]
上大崎 上大崎3-1-1 03-3473-1831 上大崎、東五反田 大崎第一 [地図]
西五反田 西五反田3-6-6 03-5740-6115 西五反田 大崎第一 [地図]
大崎 大崎2-11-1 03-3779-2981 西品川、大崎 大崎第二 [地図]
八潮 八潮5-9-2 03-3790-0470 八潮 八潮 [地図]
南大井 南大井4-19-3 03-5753-3902 南大井 大井第一 [地図]
南大井第二 東大井4-9-1 03-5495-7083 東大井、勝島 大井第一 [地図]
大井 大井4-14-8 03-5742-2723 大井1・4・6、広町 大井第二 [地図]
大井第二 大井3-15-7 03-5743-2943 大井2・3・5・7 大井第二 [地図]
西大井 西大井2-4-4 03-5743-6120 西大井 大井第三 [地図]
荏原 荏原2-9-6 03-5750-3704 小山4~5、荏原1~4 荏原第一 [地図]
小山台 小山台1-4-1
りんし21 3階
03-5794-8511 小山台、小山1~3 荏原第一 [地図]
小山 小山7-14-18 03-5749-7288 小山6・7、荏原5~7、
旗の台1・2・5(1~5、13~20)・6
荏原第二 [地図]
成幸 中延1-8-7 03-3787-7493 中延1・2、東中延1、西中延1・2、
戸越5、平塚
荏原第三 [地図]
中延 中延6-8-8 03-3787-2167 中延3~6、東中延2、西中延3、
旗の台3・4・5(6~12、21~28)
荏原第四 [地図]
大原 豊町6-25-13 03-5749-2531 戸越6、豊町6、二葉4 荏原第四 [地図]
戸越台 戸越1-15-23 03-5750-1053 豊町1、戸越1~4 荏原第五 [地図]
杜松 豊町4-24-15 03-5750-7707 二葉1~3、豊町2~5 荏原第五 [地図]

お問い合わせ

高齢者福祉課 高齢者支援第一係(品川・大崎・八潮地区)
電話:03-5742-6729
FAX:03-5742-6881

高齢者福祉課 高齢者支援第二係(大井・荏原地区)
電話:03-5742-6730
FAX:03-5742-6881

投稿者:ad119rqcur.

1日でも長く充実した日々を

ちょっとおセンチな話ですが・・・。

●65 歳以上の高齢者(以下本項の 1、2 において「高齢者」という。)人口は、一貫して増加しており、令和 2 年に 3,603 万人となっている。

●今後も高齢者人口は増加傾向が続き、令和22 年(2040 年)には高齢者人口が 3,921 万人となることが予測されている。

●総人口に占める高齢者人口の割合である高齢化率は上昇を続け、令和 2 年は 28.6%のところ、令和 18 年(2036 年)には 33.3%が高齢者となることが予測されている。

●一人暮らしの高齢者数は、男女共に増加傾向にあり、令和 2 年には男性約 231 万人、女性約 441 万人となっている。

●今後も一人暮らしの高齢者数は増加傾向が続き、令和 22 年(2040年)には男性約 356 万人、女性約 540 万人となることが予測されている。

●高齢者人口に占める一人暮らしの高齢者の割合は上昇を続け、令和 2 年には男性 15.0%、女性 22.1%となっている。

●今後も一人暮らしの高齢者率は上昇傾向が続き、令和 22 年(2040 年)には男性 20.8%、女性 24.5%となることが予測されている。

20年弱でひとり暮らしの高齢者は、男性 20.8%、女性 24.5%‥‥この状況に歯止めをかけることは、そう簡単ではないでしょう。

ではせめて少しでも、社会の中で居場所があって、1日でも長く正気で楽しく暮らしてほしい。何ができるか。

高齢の方たちに人生の最終コーナーで寂しい思いをさせてしまうのは、どうしても耐えられないです。あとにつづく世代も、希望が持てません。

投稿者:ad119rqcur.

空き家の状況 住宅・土地統計調査

空き家は 848 万9千戸と 3.6%の増加,空き家率は 13.6%と過去最高

総住宅数を居住世帯の有無別にみると,居住世帯のある住宅は 5361 万6千戸(総住宅数に占める割合 85.9%),居住世帯のない住宅は 879 万1千戸(同 14.1%)となっている。

居住世帯のない住宅のうち,空き家は 848 万9千戸と,2013 年と比べ,29 万3千戸(3.6%)増となっている。

また,総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は 13.6%と,2013 年から 0.1 ポイント上昇し,過去最高となっている。

これは総務省統計局の住宅土地統計調査の結果ですが、5年前の数字でこの状態です。

調査は5年ごとにおこなわれているので、間もなく今回令和5年の調査結果が発表になります。

自治体の空き家対策や地方・郊外移住はこの5年で相当脚光を浴びていますが、空き家化の加速度との比較、結果が待たれます。

投稿者:ad119rqcur.

ベタ基礎 不動産用語

ベタ基礎とは、建物の底面全体を鉄筋の入ったコンクリート盤にした基礎です。

布基礎や独立基礎などと同じく直接基礎のひとつです。

建物下の地盤全体に鉄筋を配筋して、そこにコンクリートを流し込んで作るため、強度が高く、耐震性も優れています。

また、地面からの湿気を防ぎ、シロアリ対策としても効果が期待できるため、木造住宅の基礎としては、最近では布基礎よりもベタ基礎が主流になりつつあります。

投稿者:ad119rqcur.

別邸 不動産用語

別邸とは、本拠とする自宅以外の住宅全般をいいます。

似た言葉に“別荘”や“セカンドハウス”がありますが、別邸はさまざまな立地や目的によるもので、本拠の近くの住宅を含めたより広い概念です。

別荘は主に、避暑地や避寒地などのリゾート地に建てられた、保養のための住宅を指します。一方、セカンドハウスはリゾート地に限らず、郊外に居住する人が通勤のために都心に購入した住宅も含まれます。

別荘とセカンドハウスは同義とされることもありますが、セカンドハウスは定期的に住む住宅という意味でも使われています。

別邸の中でも、自宅とは離れた距離にあり、通勤のために平日居住しているセカンドハウスや、反対に週末を過ごすセカンドハウスは、自宅と同様に住宅用地として不動産取得税や固定資産税などの優遇を受けられることがあります。

投稿者:ad119rqcur.

品川区 高齢者補聴器購入費助成事業

高齢者補聴器購入費助成事業

 加齢による難聴で意思疎通がしづらくなると、生活の質の低下やフレイル(体力や気力が低下し虚弱になっていく状態)、認知症のリスクが高まるとされており、難聴の高齢者を早期発見する仕組みづくりや補聴器の利活用に向けての取り組みを進めることは重要な課題です。
区では、令和5年7月より加齢により聴力機能が低下した高齢者に対し、補聴器の購入に要する費用のうち、35,000円を上限に助成します。

※区の助成決定前に購入した補聴器は対象外となります。

助成対象者

次の全てに該当する方
・区内に住所を有する満65歳以上の方
・住民税非課税の方、または生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者
・聴覚障害による身体障害者手帳の対象とならない方
・耳鼻咽喉科の医師から本事業の基準を満たす証明を受けた方
<基準>⑴両耳が40デシベル以上70デシベル未満(中等度難聴)と診断された方
⑵その他、助成対象者として補聴器装用の必要性が認められた方

※助成金の交付から5年経過ごとに再度申請できます。

助成内容

【助成上限額】
35,000円
※購入額が助成上限額に満たない場合は、購入費(千円未満切り捨て)が助成額となります。
【助成対象】
・両耳または左右いずれかの耳に装用する補聴器1台の本体費用(補聴器に付属する電池、充電器およびイヤモールド含む)です。
・管理医療機器として認定された製品で、言語聴覚士または認定補聴器技能者が調整し適合状態が確認された補聴器を購入した場合に限ります。
※集音器の購入費用および診察料、検査料、証明書料、送料その他の購入に係る費用は除きます。
※「認定補聴器技能者」は、(公財)テクノエイド協会が認定し、補聴器に関する正しい知識と技能を持った補聴器のエキスパートです。

助成の流れ

1.依頼
・「事前確認依頼書」を取得・記入し、区役所(高齢者地域支援課)へ提出してください。
事前確認依頼書のダウンロードはこちら(PDF : 55KB)
※事前確認依頼書は以下でも配布しています。
⑴高齢者地域支援課(区役所本庁舎3階)
⑵各ゆうゆうプラザ、シルバーセンター、地域センター、文化センター、図書館
⑶各在宅介護支援センター(地域包括支援センター)
在宅介護支援センター一覧はこちら
※「事前確認依頼書」の提出は、区役所(高齢者地域支援課)の窓口または郵送にて受付けています。
【提出先】品川区 福祉部 高齢者地域支援課 認知症サポート係(区役所本庁舎3階)
【住所】〒140-8715 品川区広町2-1-36
【開庁】月~金(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
【電話】03-5742-6802(直通)
※要件の事前確認ができた方へ、「医師意見書(証明書)」、「助成申請書」の用紙を送付します。

2.受診
・区が送付した「医師意見書(証明書)」の用紙を持って、耳鼻咽喉科を受診してください。
・検査の結果、医師から補聴器が必要と認められた場合、医師意見書(証明書)用紙の記入を受け、聴力図(オージオグラム・写し可)を貼付された書類を受け取ってください。
※耳鼻咽喉科を受診の結果、助成の対象とならない場合があります。
※受診に係る費用、意見書作成の費用は自己負担となりますのでご注意ください。
※区内の一部の医療機関(耳鼻咽喉科)では、一律1,000円(税別)で証明書を発行しています。
※耳鼻咽喉科であれば区内外を問わず受診可能です。

投稿者:ad119rqcur.

腫れ物

世の中最近、腫れ物が台頭していないでしょうか?
腫れ物は強いです。

  • 声の大きい人
  • 不機嫌をあらわにする人
  • 被害者の顔をしている人
  • 触れないタブー

    じつは手を差し伸べなければならないケースがあまりない。
    腫れ物はスルーするのが一番。

本当に手を差し伸べなければいけない人は、街の片隅でひっそり耐えてる。
なんだかそんなイメージです。

100%ではないかもしれませんが、大体当たっていませんか?

投稿者:ad119rqcur.

品川区 児童センター一覧

品川区 児童センター一覧

更新日:令和5年7月24日

※は保育園と併設

名称 所在地 電話 地図
東品川※ 東品川1-34-9 03-3472-5806 [地図]
北品川※ 北品川2-7-21 03-3471-2360 [地図]
南品川 南品川4-5-28 03-3450-5043 [地図]
小関 北品川5-8-15 03-3449-1676 [地図]
三ツ木 西品川2-6-13 03-3491-1005 [地図]
東五反田※ 東五反田5-24-1 03-3443-1629 [地図]
中原※ 西五反田6-6-18 03-3492-6119 [地図]
平塚※ 平塚2-2-3 03-3786-2228 [地図]
後地 小山2-9-19 03-3785-5033 [地図]
中延※ 西中延1-6-16 03-3781-9300 [地図]
旗の台※ 旗の台5-19-5
(旗の台文化センター)
03-3785-1280 [地図]
西中延※ 西中延3-8-5 03-3783-1875 [地図]
東中延※ 東中延2-5-10 03-3785-0419 [地図]
ゆたか※ 豊町1-18-15 03-3786-0633 [地図]
南ゆたか※
豊町4-17-21 03-3781-3577 [地図]
大原 戸越6-16-1 03-3785-5128 [地図]
冨士見台※ 西大井6-1-8 03-3785-7834 [地図]
伊藤※ 西大井6-13-1 03-3771-1311 [地図]
一本橋※ 令和4、5年度休館 大井2-25-1 03-3775-4352 [地図]
大井倉田※ 大井4-11-34 03-3776-4881 [地図]
滝王子 大井5-19-14 03-3771-3885 [地図]
水神 南大井5-13-19 03-3768-2027 [地図]
南大井※ 南大井3-7-13
(シルバーセンター・図書館)
03-3761-4148 [地図]
東大井※ 東大井1-22-16 03-3471-1070 [地図]
八潮 八潮5-10-27
(八潮地域センター)
03-3799-3000 [地図]