2022年の東京都の資料ですが、空き家の増加=青い棒グラフが気がかりです。
着工戸数の多さで見かけ上の空き家率は下がっていますが、絶対数の増加が、今後の諸法令や住宅市場に変化をもたらすこととなるでしょう。
みなさん何階に住んでますか?という問いですが、都内の土地の有効利用や、核家族化が進行している点を、居住階数が上がっている点が示しています。
2022年の東京都の資料ですが、空き家の増加=青い棒グラフが気がかりです。
着工戸数の多さで見かけ上の空き家率は下がっていますが、絶対数の増加が、今後の諸法令や住宅市場に変化をもたらすこととなるでしょう。
みなさん何階に住んでますか?という問いですが、都内の土地の有効利用や、核家族化が進行している点を、居住階数が上がっている点が示しています。
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