ご存じですか 「港区マンション震災対策ハンドブック~在宅避難のすすめ~」

港区では、高層住宅の管理者や居住者の皆さんからご意見をいただくとともに、有識者やマンション防災関係者等による検討会を設置し、作成した「マンション震災対策ハンドブック~在宅避難のすすめ~」を無料で配布しています。このハンドブックを活用して、今すぐ防災対策に取り組みましょう。

配布場所
各総合支所協働推進課、防災課(区役所5階)
※港区ホームページからダウンロードもできます。

ハンドブックの特徴

チェックリストや防災カルテで、自分の住宅に必要な対策を知ることができる
区内の高層住宅管理者への防災対策に関するアンケートの回答者に対して、「防災カルテ」を作成・配布しており、ハンドブックにも記載例を掲載しています。

平常時と震災時にするべきことが、一目で見て分かる
大地震発生後の高層住宅内での行動指針を「アクションカード」(緊急時にするべきことを事前に整理した行動指示書)仕立てにして、分かりやすく解説しています。

切り取って使える「平常時・震災時の対策の心得」を巻末に付録
平常時と震災時に最低限必要な対策がそれぞれ1枚にまとめてあり、切り取って使える見本がハンドブックの巻末に付いています。

区内高層住宅の先進事例を参考にできる
区職員が高層住宅の管理者を直接訪問し、防災対策の取組状況の聞き取りや、取り組みに対する助言等を行っています。その中で把握した、防災対策が進んだ住宅の取り組み例を記載しています。

高層住宅に防災資器材を助成しています
区では6階以上かつ50戸以上の高層住宅に対して、防災資器材を助成しています。詳しくは、防災資器材助成についてのパンフレットをご覧ください。パンフレットは各総合支所協働推進課窓口で配布している他、港区ホームページでもご覧いただけます。

不動産業界におけるAI活用法とそのメリットとは?

AI(人工知能)の活用は様々な業界に広がり続けています。大量のデータの蓄積さえあれば、それを解析する事で新たな事業を展開できますし、これまでは気が付かなかった新たなサービスを生み出せる可能性があるから。そしてそれは不動産業界も例外ではありません。

実際、不動産の物件価格はこれまで業者が相場に加えてそれまでの経験を加味して付けることも多かったのです。もちろんそれは公示地価、基準地価、路線価といった、公開されている価格をベースに算定するのですが、立地や築年数など、価格には他の要因もあるため、人間の経験に依るところが多くなります。しかし、これをAIで判定して自動で値付けをすることができるようにしようという動きがあります。

それ以外にも、ネット上での問い合わせをチャットボットで対応しようという動きがあります。さらには検索で表示する内容をAIで判断して選別するという仕掛けも動き出しています。

不動産業界も人材不足することが予想されます。それに加え、現状でも増えつつある空き家が問題になっていますが、今後さらに空き家が増えると、物件査定も難しくなってゆく、つまりは物件への投資も難しくなってくるのです。人間では難しいこれらのものを、AIを利用することで乗り切ることがメリットであるという事になります。

AIと不動産の相性は抜群?

ではそもそも不動産業界は他の業界と比較して、AIとの親和性はどうなのでしょう。AIと合うかどうかは大量のデータが存在しているかどうかが肝になります。そういう意味では、実はそれなりに使えるデータが揃っているのが不動産業界なのです。

その地域の基本的な土地の価格は、先にも紹介した公示地価、基準地価、路線価を基本として算定されています。しかし、それ以外にも最寄り駅からの距離、周辺の利便性、自治体の公共サービス具合、そして物件の築年数など、様々なデータを参照しながら価格は決まっていきます。

そのため、それらのデータをAIに学習させ、さらにこれまでの取引実績などを合わせることで、AIは適切と思われる価格を弾き出すことができるのです。

もちろん、同じデータを使えば物件を探している個人に対して、条件に合う最適な物件を提案することも可能となります。同じ事は企業向けにも行え、もっと言えば、投資物件を探している個人・法人に対してもAIによる自動解析結果をサービスとして提供できる可能性があるのです。

それ以外にも、他の業界と同様、問い合わせに対してチャットボットや音声アシスタント機能を利用しての自動応答サービスも可能となってきます。これも不動産業界では同じ様な問い合わせが多く寄せられている部分をAIで自動化することで早くお客様の質問ニーズに回答することに繋げられるはずなのです。

不動産業界におけるAI導入事例

では、これらのAIが活用可能なシーンを、すでに取り入れている導入事例としては、どのようなものがあるのでしょう。

まずは価格決定。

ある会社は、5800万件に及ぶ不動産ビッグデータとAIを組み合わせた業務パッケージを提供開始しています。その中心は賃料や物件査定、そして投資分析です。自分たちが知らないエリアであっても、ビッグデータからの分析による査定を行えるため、売買物件に対しては売買価格を、一方賃貸物件のオーナーに対しては賃料を納得してもらいやすい形で提案できるようになっています。

さらには、数十年先まで物件価格の査定を行う事で、投資をした場合の「収益性」「安全性」「将来価値」などのシミュレーションまでできます。

次に物件紹介に関わる部分。ここではお客さまからの問い合わせに自動で返信を行う「AIチャット」サービスが行われています。これまでの問い合わせ内容を学習させることで、自動返答が可能です。これは他の業界向けにもあるチャットボットサービスそのものです。

物件側でもAIが利用され始めています。現状ではまだまだ例が少ないですが、例えば鍵がなくても解錠できるシステムが登場しています。マンションのエントランスで顔認証によるオートロックの自動解錠を行うほか、マンションや地域の情報を住民に合わせた内容でデジタルサイネージに情報を表示可能となるのです。

AIが変える不動産業界の未来とは?

不動産業界のAI利用はまだまだ始まったばかりです。例えば今後、空き部屋に温度、湿度、照度、騒音などを測定するセンサーを設置すれば、これまでは現地見学をしない限りわからなかった様々な環境指標を可視化することができるようになります。物件検索時にこの情報があらかじめわかっていれば、より条件を絞ってから見学を行う事ができます。

これにより賃貸の場合には貸主お客様両方の負担を減らすことが可能です。また売買物件の場合も同様です。

ここに学校に関するデータをはじめ、レジャー施設、コンビニやスーパーなどの商業施設、駅などの交通系情報、さらには警察署、消防署、病院や市役所などの行政関係のデータまで、つまり全ての地域環境を一緒に入れておけば、物件の価値を多面的にチェックすることができるようになります。

ここまで情報が増えると人間が適正価格を設定するのは難しくなってくるため、AIの出番となるでしょう。

今後これが進んでくるのは明白ですが、ならばこそ人対人のサービスの価値も活きてきます。人工知能に任せる部分は任せ、「人ならではの部分」を最大限活かすべく、当社もビッグデータ活用を進めていきたい次第です。

耐震性能 不動産用語

耐震性能とは、建物が地震のエネルギーをどれだけ吸収できるかという能力のことです。

建物の構造躯体(骨組)の強度を表す指標のひとつで、柱や梁の強さや粘り、耐力壁の量とバランスなどが影響します。

また、建物の耐震性能の目安となる、住宅性能表示制度で定められている基準は、耐震等級1で、数百年に一度発生する地震(東京では震度6強~震度7程度)で倒壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5強程度)で損傷しない程度となっています。

イベント情報 期間限定のフォトスポットサービス「YEBISU38」登場

開催期間:5/15(水)~10/27(日)(予定)
クイックピジョン株式会社が運営するIoTフォトスポットサービス「フォトビーズ!」が、恵比寿ガーデンプレイスタワーの38階スカイラウンジに登場します。
あらかじめ綺麗に撮れるようセッティングされたカメラに、自分のスマートフォンで専用WEBを開き、ワンアクションで設置カメラに接続するだけで写真を撮影することができるフォトサービスです。
38階から望む東京のビル群を背景に、日中の景色や夜景など様々なシーンが楽しめます。

 

コンセプト   :ビルの縁辺で、大都市東京を感じるフォトスポット
スポットネーム :#YEBISU38
営業時間    :11:00~23:00
料金      :無料
撮影枚数    :1回3枚(撮影時間30秒)
開催期間    :2019年5月15日(水) ~ 2019年10月27日(日)(予定)
問合せ先    :クイックピジョン株式会社
info@quicpigeon.com (受付時間 10:00~18:00)

フォトビーズ!公式(外部サイト)

パプリカ 子どもの歌声

子どもの歌声に、大人が救いを求める時がある気がします。

このパプリカも、オリンピックに向けた応援ソングですが、この世相下(具体的に何とは書きません)で、そういう役割を持ってくる気がしたので。

試しに思いつく曲で調べました。

黒猫のタンゴ =1969年 学生運動全盛

山口さんちのツトム君 =1976年 ロッキード事件

崖の上のポニョ =2008年 リーマンショック

マルマル!・モリモリ! =2011年 東日本大震災

他にもありそうです。逆にこじつけかも知れませんが。

マルモのおきての時は、自分自身そういう気分だった事はハッキリ覚えています。


<NHK>2020応援ソング「パプリカ」世界観
https://youtu.be/MFnpnDI3oQQ

インサイトとAI 家を買おうと思う時

以前書いたAIの話のちょっと手前のフェーズになるのですが、そもそも「家を買おう!」と思う時って、何なのでしょうか?

マーケティング用語に使われるインサイトという言葉があります。インサイトとは、消費者の行動や思惑、それらの背景にある意識構造を見ぬいたことによって得られる「購買意欲の核心やツボ」のことを言います。

「インサイト」は、直訳すると、「洞察」や「直感」、「発見」といった意味合いを持ち、このことからも、消費者の気持ちを洞察し、それに必要なもの、ことなどを発見するといったことを示しています。消費者の思惑や行動を洞察することで、ときには、消費者本人も意識していない心の核心部分を見抜くこともあります。

むろん表層的には、分かりやすい動機は沢山あります。

多くは結婚、出産、小学校入学。

その他、

・家賃がもったいない

・会社の同僚が家を買ったから

・兄弟が家を買ったから

・親からの援助を受けて

・社宅を出ることになって

・手狭になって

・消費税アップ

・ローンが組みやすく、いいタイミングで終わる年齢

・借りている家の立ち退きにあって

などなど、つける理由はいくらでもあります。借り続ける事と買う事のメリットデメリットを比較されたケースもあるでしょう。

しかし無意識下の事って、面白いですね。

子どものころの記憶やいまの世相、家族の心理的な関わり、趣味嗜好の変化など、考えられることはいろいろありますね。

こんなふうに少しさかのぼって自問自答をしてみると、よい家選びのヒントになるかも知れません。

パプリカ 新しい子ども像

経済対策の本質は、少子化を食い止める事だというのが、徐々に常識化してきましたね。

でも、数をとり戻すだけでなく、変質してきた子ども像の見直しも、必要なように思います。

ひとと同じである事を貴び、争いを避け、ゲームやケータイなどのデジタルデバイスに深入りし、多数の塾や習い事を詰め込んだ結果、「子供たちだけで、外で、何も持たずに遊ぶ」という、当たり前だった習慣がほぼ絶滅しています。

今やそれをやろうとすると、家庭間で場所取りやスケジュール合わせが必要なご時勢です。

仲間意識や、責任感や、体力や、生きる意志のタフさや、必要なものを身につけられずに大きくなっていく子ども。それを放置してここまで来てしまった大人の責任から、今後様々にツケを払わされることになってしまいます。

勉強に臨む集中力や、学力を培う基礎になる考える力も、遊ばないと身につかないから、日本の子どもの学力レベルがどんどん下がっていったのも、当然です。

 


<NHK>2020応援ソング「パプリカ」世界観
https://youtu.be/MFnpnDI3oQQ

仲介依頼  不動産知識

皆さんは通常比較的に、そこかでえた情報で「あ、この物件いい!」という物件の情報を持つ不動産業者にアクセスされ、それぞれ物件ごとに違う業者とやり取りされることが多いかと思います。

しかし、「あ、アリーナでいこう」と不動産会社を選び、そこを通じてすべての物件にアプローチをする、という事が可能です。

メリットは、一度希望を深く伝えたら、信頼できる業者に色々任せられる。そういう関係を築けることです。

仲介物件を探す場合は、仲介会社と呼ばれる売り主と買い主の仲立ちをする不動産会社に物件を探すよう依頼します。

不動産会社は、購入希望者の条件に合う物件情報を提供し、その後も、現地案内、売り主との条件交渉、物件説明(重要事項説明)、契約手続き、引き渡し手続き(現地立ち会い、代金や費用の決済等)など、不動産取引全体をサポートします。また、法律や税金などの専門的な分野についても、アドバイスを求めることができます。

特に、売り主との契約交渉を、専門的知識を持たない当事者が直接行うことは難しいものですが、不動産取引のプロである不動産会社が間に入ることで、円滑に交渉が進みます。

なお、仲介手数料は、このような不動産取引全体のサポート業務に対して発生するものです。

不動産会社のお仕事

是非ともアリーナをご用命ください!

消費税アップについて

10月には消費税が上がりますね。不動産では建物や仲介手数料に課税されますが、その頃になると、「消費税分くらい安くなりませんか?」というお客様の声が飛び交うことが予想されます。

(もっとも、今年予定される選挙の武器として、また延期されるというオチもまだあり得るようですが)

3000万円前後の物件をお考えのお客様に、消費税2パーセントの差は引っ越し代分くらいに相当し、おろそかにできない金額であることは確かです。

駆け込み需要は不動産業にはありがたい反面、その後に冷え込みがしばらく続きますので良しあしなのですが、あわてて皆さんが動かれる時には、売り手・買い手双方で見過ごされてしまうものも色々あります。

ここでひとつ大事な点を挙げますと、いい物件をもつオーナーさまほど値引きされない、売り急がれない傾向にあります。そういう方は経済状況もよく、なので物件の作りもしっかりしています。(個人でも法人でも同じです)

良い物件とはどういうものか、安い理由が何か、よくご相談ください。

そのうえで、2%分の違いで生涯の住み家のスペックに大事な差が出てしまわないようにしていただけたら、というのがアリーナの願いです。