災害と行政

今回の台風、現場はてんやわんやしているのは分かります。にしても、この3つのニュースは酷いと言わざるを得ない。

●千葉で先月の台風で屋根を破損した1715世帯が、自衛隊出動で解決できるところを、県からの要請が出ないという理由で、今回の台風も雨ざらし。

●東京・台東区で避難を要する状況下、ホームレスの人を区の住所がないという理由で、避難所から追い出し。

●神奈川で、町の要請で現場に出動した自衛隊の給水車を県が断り、水を捨てて県の給水車の到着待ち。

ちょっと目に余る。

生存権は憲法に書かれた最低限の保守ライン。人命よりルールを尊重する行政は、機能していない。機能していないものは要らない事になりますね。

上記の人災で被害を被ったひと、あるいは似たような目に遭ってしまったひとは、そのルールが改められるまで、市県民税支払い拒否の集団行政訴訟を起こせたらいいのに。

これらの状況は、今後も改められる事はないでしょう。岩盤規制は殺人者です。そしてその人殺しは何の責任もとらず、罰せられる事も有りません。





<NHK>2020応援ソング「パプリカ」世界観
https://youtu.be/MFnpnDI3oQQ