消費税アップについて

10月には消費税が上がりますね。不動産では建物や仲介手数料に課税されますが、その頃になると、「消費税分くらい安くなりませんか?」というお客様の声が飛び交うことが予想されます。

(もっとも、今年予定される選挙の武器として、また延期されるというオチもまだあり得るようですが)

3000万円前後の物件をお考えのお客様に、消費税2パーセントの差は引っ越し代分くらいに相当し、おろそかにできない金額であることは確かです。

駆け込み需要は不動産業にはありがたい反面、その後に冷え込みがしばらく続きますので良しあしなのですが、あわてて皆さんが動かれる時には、売り手・買い手双方で見過ごされてしまうものも色々あります。

ここでひとつ大事な点を挙げますと、いい物件をもつオーナーさまほど値引きされない、売り急がれない傾向にあります。そういう方は経済状況もよく、なので物件の作りもしっかりしています。(個人でも法人でも同じです)

良い物件とはどういうものか、安い理由が何か、よくご相談ください。

そのうえで、2%分の違いで生涯の住み家のスペックに大事な差が出てしまわないようにしていただけたら、というのがアリーナの願いです。